EvoQuest
EvoQuest Appsアプリ開発 2026.03

CASE STUDY ── ALUMNI ASSOCIATION / OFFICIAL APP

必要な連絡が、
スマホの通知から確認できるように。

会員同士のつながりを保ちながら、イベント案内やお知らせを会員に届ける公式アプリを開発しました。先行して制作した公式ホームページと連携しつつ、スマホの通知をきっかけに、会員が同窓会のお知らせを確認できるようにしました。

領域
アプリ開発 / 会員向けアプリ
担当範囲
企画・設計・開発・ストア公開
対応
iPhone / Android
公開
2026年3月

OVERVIEW

プロジェクト概要

天使大学同窓会の公式アプリを、企画から公開まで一貫して担当した案件です。先行して制作した公式ホームページと連携しながら、イベント案内やお知らせをスマホの通知で知らせる会員向けアプリとして設計しました。

サイトとアプリで役割を分け、会員が通知から必要な情報を確認できるようにしています。iPhone・Android の両方に対応し、公開後も継続利用を前提に改善を続けています。

CHALLENGE

課題

  • 01 ホームページは見に来てもらえたときにしか情報が届かない。イベント案内やお知らせを届けるタイミングが限られていた。
  • 02 ホームページとアプリの両方を持つと、どちらに何を載せるかが曖昧になりやすい。情報の役割分担の整理が必要だった。
  • 03 会員が通知から必要なお知らせを確認できるように、画面の構成と操作の流れを整理する必要があった。

APPROACH

課題への対応

通知を受け取ってから、お知らせの内容を確認するまでの操作を考えて設計しました。イベント案内やお知らせを通知で送り、ホームページを開く習慣がない会員にも更新を知らせます。

あわせて、先行して制作した公式ホームページとの役割分担を整理。詳しい情報はサイトに、日々の連絡はアプリにと住み分けたうえで、両者を連携させています。公開後も利用状況を確認し、画面や操作を改善しています。

CONSULTATION

アプリの企画から、公開後の改善までご相談ください。

「こういうアプリがほしいんだけど、どこに頼めばいいかわからない」。そんな段階からで大丈夫です。
何を作るかの整理から、開発、ストア公開、公開後の改善まで一貫してお手伝いします。

OUTCOME

導入による変化

通知を使ってお知らせを届けるため、公式サイトとの役割分担も整理しました。公開後は、次のような情報発信ができるようになりました。

01

イベント案内が、見に行かなくても通知で届く

Beforeホームページを開いてもらえたときにだけ、情報が伝わる。
Afterイベント案内やお知らせが、スマホへの通知として日常の中に届く。

通知を受け取るには、会員のスマホでアプリの通知を許可していただく必要があります。

02

詳しい情報はサイト、日々の連絡はアプリ。役割を分けて、確認しやすく

Before情報の置き場所が増えると、どこを見ればいいかが分かりにくくなる。
After詳しい情報はサイト、日々の連絡はアプリと役割を整理し、連携させた構成に。

アプリ単体ではなく、ホームページへの移動も含めて、情報を確認しやすいように設計しています。

03

同窓会のお知らせを、通知をきっかけに確認できる

Before会員が思い出してホームページを開くまで、新しい情報に気づきにくかった。
After新しいお知らせを通知で知り、内容を確認できる。

継続利用を前提に、公開後も使われ方を見ながら改善を続けています。

PROCESS

進め方

企画の相談から、設計、開発、ストア公開、公開後の改善まで通して担当しました。

1
STEP 01 / 企画・体験設計

何をアプリに任せるかを、先に決める。

ホームページとの役割分担を整理し、通知を受け取ってから情報を確認するまでの操作と、画面の構成を決めました。

  • ヒアリング・要望の整理
  • サイトとアプリの役割分担の設計
  • 通知からお知らせを開く操作と画面構成の設計
2
STEP 02 / 開発

iPhoneとAndroid、両方で使えるアプリに。

決めた画面と操作の流れに沿って開発しました。スマホへの通知やサイトとの連携を含めて、iPhoneとAndroidの両方で動作を確認して仕上げました。

  • iPhone / Android アプリの開発
  • スマホへの通知・サイト連携の実装
  • 動作確認・調整
3
STEP 03 / ストア公開・改善

ストアで公開し、利用状況を見ながら改善する

アプリストアでの公開作業を担当し、公開後も利用状況を見ながら改善を続けています。

  • アプリストアへの公開
  • 利用状況の確認
  • 公開後の改善対応

FAQ

よくある質問

  • Q1 アプリだけ、ホームページだけの依頼もできますか?
    はい、どちらか一方だけでも対応します。両方をあわせて設計すると役割分担まで整理できるため、状況に応じてご提案します。
  • Q2 公開後の更新や改善もお願いできますか?
    はい。公開後の更新や改善にも対応します。対応する内容や頻度、保守費用は、開発時にご相談のうえで決めます。
  • Q3 同窓会のアプリは、何から決めればよいですか?
    アプリで何を届けるかを最初に決めます。お知らせとイベントの案内、会員名簿、出欠の受付、会費の管理。これを一度に全部載せると、費用も公開までの時間も膨らみます。天使大学同窓会のアプリでは、お知らせとイベント案内を通知で届けるところを軸に置き、詳しい情報は先に制作した公式ホームページ側に残しました。費用は必要な機能で変わるので、見積もりの前に優先する機能を一緒に決めます。ご予算の上限が先に決まっている場合は、その中に収まる範囲から組み立てます。
  • Q4 開発費のほかに、ストアへ出すための費用はかかりますか?
    原則として、各ストアの開発者登録料が必要です。Apple Developer Programは年間99米ドル(地域によって現地通貨の相当額)、Google Playは初回25米ドルです。Appleでは、条件を満たす非営利団体などが免除を申請できる場合もあります。登録条件と最新料金は、Appleの公式案内Googleの公式案内を確認してご説明します。アカウントの名義や管理担当者も事前に決め、登録と公開の手続きをお手伝いします。
  • Q5 会員名簿をアプリで扱うとき、個人情報の面で気をつけることは?
    名簿に載せる項目、利用目的、閲覧できる人、退会後の保管期間を事前に決めます。同窓会などの非営利団体も、事業で個人情報データベース等を使う場合は個人情報保護法の対象です。会員向けに名簿を共有する場合は、利用目的の説明や本人の同意なども確認が必要です。個人情報保護委員会の名簿作成に関する案内を踏まえ、閲覧権限や情報の更新・削除方法を整理します。
  • Q6 同窓会の連絡なら、LINE公式アカウントで足りませんか?
    お知らせの配信が中心なら、LINE公式アカウントが候補になります。会員が使っている連絡手段、配信の頻度、必要な機能を確認して選びます。独自アプリを検討する場合も、通知だけでなく、会員向けの機能やホームページとの連携が必要かを整理します。アプリにはインストールや更新の手間もあるため、会員と運営担当者の両方にとって使いやすい方法をご提案します。
  • Q7 会員が数百人の小さな同窓会でも作れますか?期間はどのくらいかかりますか?
    作れます。費用は機能の内容や、利用人数に応じた運用・保守の条件によって変わります。お知らせとイベント案内を通知で届ける構成に絞れば、小さな同窓会でも必要な機能から始められます。期間は、必要な機能を決めてから開発し、ストアの審査を経て公開するまでで、3ヶ月前後を目安に見ていただいています。審査は一度で通らないこともあるので、総会や周年行事に合わせたい場合は、その日から逆算して余裕を持って始めます。

アプリの企画から、公開後の改善までご相談ください。

「こういうアプリがほしいんだけど、どこに頼めばいいかわからない」。そんな段階からで大丈夫です。
何を作るかの整理から、開発、ストア公開、公開後の改善まで一貫してお手伝いします。