料金
初回相談・概算見積もりは無料です。システム開発の費用は内容によって変わり、数百万円規模になる場合もあります。継続的な相談支援の料金は別で、月額5万円からです。対象品目、記録する単位、入力端末の数、棚卸や損益との連携範囲を確認して見積もります。
SCENARIO ── FOOD LOSS RECORD CASE
厨房で廃棄した品目・数量・理由を入力し、ホールで品切れの時刻を記録するアプリの開発案です。店主が週ごとの集計から仕込み量を見直します。36席の洋食店を想定し、約2ヶ月での導入を検討します。
BEFORE CONTACT
料金
初回相談・概算見積もりは無料です。システム開発の費用は内容によって変わり、数百万円規模になる場合もあります。継続的な相談支援の料金は別で、月額5万円からです。対象品目、記録する単位、入力端末の数、棚卸や損益との連携範囲を確認して見積もります。
期間
記録の仕組みだけに絞れば約2ヶ月が目安です。最初の1ヶ月は記録する項目と単位、廃棄の理由の区分を決めます。原価や発注の画面まで広げる場合は3〜6ヶ月になります。
実案件
納品書や売上・勤怠を記録し、食材費と人件費の割合、損益を確認できるアプリを、札幌市内の飲食店へ開発・納品した実案件です。
実案件の詳細を見るOVERVIEW
廃棄と品切れを同じ画面で確認し、仕込み量を見直すためのアプリです。厨房の担当者が廃棄した品目・数量・理由を記録し、ホールの担当者が品切れになった時刻を入力します。登録した原価単価から廃棄額を計算します。
店主が週に一度、廃棄額と品切れの回数を合わせて確認し、増やす品目と減らす品目を決めます。この開発案には予測機能を含めず、まず記録と集計を続けられる状態を目指します。
CHALLENGE
APPROACH
廃棄する場所の近くに端末を置き、品目・数量・理由の3項目を入力します。金額は原価単価から計算し、時刻と入力者は自動で記録します。提供後の食べ残しは金額に換算せず、重量と皿数を別に集計し、盛り付け量の見直しに使います。
閉店前に仕込み表と販売数・残量を確認し、廃棄・まかない・翌日への持ち越しを区別して記録します。4週間の記録をもとに、店主が週ごとの仕込み量を見直します。重量の計測は任意とし、端末やはかりの置き場所も現場の作業に合わせて決めます。
CONSULTATION
現在の仕込み表や棚卸の集計方法を伺い、誰がどこで入力するかを一緒に決めます。
廃棄の金額を知りたい、品切れを減らしたいなど、困っていることからお話しください。
資料がそろっていなくてもご相談いただけます。札幌市内・近郊では現場の確認にも対応します。
SCREENS
厨房のタブレット・ホールのスマートフォン・集計用のPCを想定した画面例です。品目・数量・金額は36席の洋食店を想定したサンプルです。
厨房の担当者が廃棄した品目・数量・理由を入力します。理由は仕込みすぎ、傷み・期限切れ、作り直し、食べ残し、その他の5区分です。食べ残しは重量と皿数だけを記録し、それ以外は原価単価から金額を計算します。
ホールの担当者が品切れになった時刻を記録します。断った組数や代わりに案内した商品も任意で入力でき、直近7日間の記録と比較できます。
閉店前に仕込み数・販売数・残量を確認します。残量の処理が未入力の品目を表示し、廃棄・まかない・翌日への持ち越しを選んで記録します。確定後の変更履歴も残ります。
店主が品目ごとの廃棄額と品切れの回数を確認し、今週の仕込み数を入力します。変更した数量と理由を保存し、翌週の結果と比較できます。
棚卸後に、記録した廃棄額と棚卸で生じた差額を区別して確認します。まかないと持ち越しは別に件数を表示し、前月との比較には売上に対する割合も使います。
OUTCOME
この開発案の効果は、4週間の記録がたまった時点で確認します。廃棄額・品切れの時刻・入力漏れを調べ、仕込み量と記録方法を見直します。
週ごとの廃棄額・売上に対する割合・理由別の内訳を確認します。記録した廃棄額だけで原価のすべてを説明することはできません。
品切れの回数と発生時刻、仕込み数を変更した品目数を確認します。注文を断った組数は参考値として扱います。
残った料理の扱いが未入力の件数を確認します。件数が減らない場合は、入力項目や操作方法を見直します。
PROCESS
業務の確認から運用開始まで約2ヶ月を想定しています。オンラインで入力方法を確認し、札幌市内・近郊では必要に応じて現場へ伺います。厨房とホールの作業を確認して、端末とはかりの置き場所を決めます。
実際に廃棄したものを1週間記録していただき、登録する品目と原価単価を決めます。仕込み済みの料理だけを扱うか、食材も含めるかを検討し、理由は5区分を基本に整理します。
廃棄の記録・品切れの記録・閉店前の締め・週次の見直し・月次の締めの5画面を作ります。月の半ばから実際の営業で使ってもらい、入力に何秒かかるか、押し間違いがどこで出るかを見て直します。4週ぶんたまったところで、最初の週次の見直しを一緒にやり、仕込み数を変える品目を決めるところまで立ち会います。
FAQ
RELATED
現在の仕込み表や棚卸の集計方法を伺い、誰がどこで入力するかを一緒に決めます。
廃棄の金額を知りたい、品切れを減らしたいなど、困っていることからお話しください。
資料がそろっていなくてもご相談いただけます。札幌市内・近郊では現場の確認にも対応します。